札幌で美味しいパフェ「佐藤」に行って来ました。
北海道は牛乳が美味しいいからか、
こうしてパフェが流行る前からも結構なスイーツの激戦区だったりする。
さてさて、今回私が行ったパフェの佐藤。
去年の夏にはラインのおすすめみたいなのに掲載されてて
3月には「マツコ会議」で放映されたらしい。
かなり人気店らしく、週末の夜となると1時間待ちはザラだとか。
うーんすごい!!!!!
いつか行こう!って思っていたけれど、これは今すぐ行かないと!
そう思っても1時間も待つのは嫌なので私は開店にの13時に目掛けて行った。
ご飯の代わりに「パフェ」
10分以上前に着いたら一番乗りだった。
少し照れる。食い意地貼ってるのがバレるじゃないか。
まぁ実際のところ30も越えると神経が図太くなるのでそんなことは気にもならないのだが。
昔は1人でこんなリア充のの多いお店は来られなかったであろう。
まぁ、折角の名店なので知人に声をかけたら来るとのことなので
店内では1人で過ごす事は無さそうだと少し安堵する。
お店の場所は正直分かりづらい。路地の奥といった感じだろうか。
隠れた穴場のお店ってイメージが強い。
さて店内に入るとこんなに可愛いメニューが。
コースターのデザインも何種類かあってワクワク。
こういうのに女子は弱い。流石わかっている。
店内の雰囲気も小物も今流行りのSNS映え、インスタ映えする。
これは1時間も行列が出来ちゃう訳だと納得する。
まだ注文する前から人気店なのがうかがえられる。
メニューも美味しそうなものがあって迷う。
私はミーハーなので「数量限定」と謳われた「新パフェ」をオーダーすることにした。
大好きな水まんじゅうが乗っかっている。パフェといえば洋風なものそ想像するけれど、水まんじゅうという「和」をどう扱うのかがすごく気になった。
こちらが1400円の数量限定新パフェ。
他のパフェと違って「和」の色が強い。
色使いも緑とピンクのアイスでなんだか「桜」を連想させる。
他の一般的なお店のパフェに比べると割高に感じられるかもしれないけれど、
パフェのデザインも素敵だし、味も語るまでもなく美味しい。
お店の雰囲気も落ち着いていて居心地が良い。
お店にはカウンター席もあって、男性の1人客もいたのでスイーツ好きの男性も気軽に足を運べると思う。
客層も単価がお高めなので落ち着いていてゆったりとパフェを堪能できた。
お一人様でも、女子会でも、カップルでも、家族でも楽しめると思う。
そうそう私は知人を読呼んだのだが彼女が到着したのは私がほぼ食べ終えてからという・・・。
結果お一人様だった訳で。
でもその分沢山写真を収めることが出来た。
結果オーライ。いつもプラス思考。
パフェ佐藤
札幌市中央区南2条西1丁目6-1第3広和ビル
tel:011-233-3007